- 矢野新太郎(内科医)
- 大卒後40数年の超ベテラン(完全に老境に入っています)医師にして理事長。
- 内科・腎臓病・血液浄化(透析や血漿交換)・リウマチ・膠原病の専門医。
- 大学生活が長かったせいか、臨床に難があるとの噂もあるが、そうでもない?
- 外来は得意の分野ゆえ、ほぼ毎日外来には出ています。
- 群馬県内科医会、介護保険、社会保険、学会関係の公務が多く多忙。
- 医学博士、学会評議員、専門医、認定医などなど肩書きだけは多彩だが・・・・・
- 大卒後40数年の超ベテラン(完全に老境に入っています)医師にして理事長。
- 篠原正彦(内科医)
- 大卒後30年にならんとするベテラン医師にして、前橋広瀬川クリニック院長。
- 内科・腎臓病・血液浄化(透析や血漿交換)・リウマチ・膠原病の専門医。
- 某赤十字病院に長く在籍し、内科部長として前橋市の腎臓病、リウマチ性疾患の診療に従事。
- クリニックの顔ゆえ、毎日外来には出ていますが、透析、入院もそつなくこなしています。
- 医師会関係の公務などで多忙です。
- 当然、内科学会、腎臓学会、リウマチ学会、透析医学会の各専門医です。指導医も持っている様子。
- 大卒後30年にならんとするベテラン医師にして、前橋広瀬川クリニック院長。
- 酒井 勝(内科医)
- 大卒後20数年のベテラン。副院長
- 群馬大学第三内科後10数箇所のローテーションに耐えた、臨床一筋の内科専門医。
- とくに腎臓病、血液浄化、リウマチ性疾患に対する造詣が深いが、内視鏡なども器用にこなす。
- 埼玉県のJ1チームの強烈なサポーターらしい。
- 透析部門、病棟を主として担当。外来もやります。
- 大卒後20数年のベテラン。副院長
- 清水幸博(内科医)
- 大卒後30数年のベテラン医師。
- 専門は腎臓病、血液浄化、リウマチ・膠原病。各分野の専門医、指導医を総なめするタイトルホルダー?
- かつての解剖学者・医学博士も、今や内科専門医の資格を持つ押しも押されぬ臨床医。頼りになります。
- 大卒後30数年のベテラン医師。
- 矢野卓郎(内科医)
- 日本内科学会認定内科医
- 日本内科学会総合内科専門医
- 日本腎臓学会認定専門医・指導医
- 日本透析医学会認定専門医・指導医
- 日本急性血液浄化学会認定指導者
- 日本アフェレシス学会認定血漿交換療法専門医
- 多発性嚢胞腎協会PKD認定医
- 日本透析医学会VA血管内治療認定医
- 日本透析アクセス医学会VA血管内治療認定医
- 日本腎代替療法医療専門職推進協会認定腎代替療法専門指導士
- 清水弘行(内科医)
- 群馬大学内分泌・糖尿病内科の講師、、医療系大学の教授を経て、当院にて「糖尿病センター」を立ち上げました。群馬県のこの世界のリーダー。
- すばらしい研究業績の持ち主ですが、患者さんに優しい、飛び切りの臨床家でもあります。
- 糖尿病、高脂血症、メタボリックシンドロームの大家であり、大忙し。全国行脚もしています。
- 当院では、糖尿病外来・動脈硬化外来を担当します。
- 令和5年から特任糖尿病センター長
- 群馬大学内分泌・糖尿病内科の講師、、医療系大学の教授を経て、当院にて「糖尿病センター」を立ち上げました。群馬県のこの世界のリーダー。
- 渡邉愛(内科医)
- 糖尿病専門医であり、当然甲状腺などの内分泌(ホルモン)疾患も診ます。
- 優しくて診療熱心な医師で、患者さんの信頼も厚くファンも多い様です。
- 当院では水曜日と隔週木曜日に外来と透析部門を担当。
- 上毛大橋クリニックでも外来担当日を持っています。
- 糖尿病専門医であり、当然甲状腺などの内分泌(ホルモン)疾患も診ます。
- 奥村 渉(内科医)
- 群馬大学第二内科出身の心臓病の専門医。
- 卒後20数年の、油の乗り切った臨床医ですが、大学では研究も。
- 現在は上毛大橋クリニックの循環器科部長。
- 金曜日午後の循環器外来を担当。
- 群馬大学第二内科出身の心臓病の専門医。
- 石井良幸(外科医)
- 血液透析の内シャント手術を得意とする血管外科医。ベテラン中のベテラン。
- 日大第二外科講師を経て一般開業。
- しかし、シャント手術はライフワークとのことで、当院のみならず日大のシャント手術も担当しています。
- 血液透析の内シャント手術を得意とする血管外科医。ベテラン中のベテラン。
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